
スプリングステークス(GII)は、皐月賞(GI)へと続く重要なトライアルレースとして、3歳牡馬クラシック戦線における有力馬を見極める上で非常に注目される一戦です。
本命 レーヴブリリアント

過去10年のスプリングSにおいて距離延長組の成績は[3-2-4-25]
勝率8.8%、連対率14.7%、複勝率26.5%
前走1勝クラス組の成績は[7-6-3-34]
勝率15.2%、連対率28.3%、複勝率34.8%とこちらも好成績。
レーヴブリリアントは中山2戦2勝とコース適性は証明済み。
対抗
同じく距離延長、前走1勝クラス組のマテンロウバローズとここでは能力上位のピコチャンブラック
新馬、未勝利勝ちは【0-0-1-17】と不振なのでダノンセンチュリーと骨折休養明けのキングスコールは消し。
買い目
ワイド ⑤ー⑧⑨

確かにレーヴブリリアントの連闘は気になるけどね…
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