
どうも!秋のG1戦線も真っ盛り!
今週はクラシック三冠の最終戦「菊花賞(G1)」だ!
3000mの長丁場、スタミナ自慢の猛者たちが集うこのレース、団長の完璧な分析でガッツリ儲けるぞ!
はじめに

今週はもう決まったぞ!
本命は1番人気のエネルジコだ!
こんなの頭で鉄板だろ!ガッハッハ!

団長…
菊花賞は中距離でどんだけ強くても3000mの壁に跳ね返される馬が後を絶たないんですよ…
求められるのはスピードじゃなくて、「スタミナ」と「最後までバテない持続力」です

なにぃぃぃぃぃぃ!?
じゃあ一体何を買えばいいんだ?
テメーはもう見つけているんだろうな!?

人気薄のミラージュナイトはどうでしょうか?
父はビッグウィーク、クロノジェネシスを送り出したバゴ、そして母はG1馬ラキシスと血統的に長距離が向きそうです
雨が降って馬場が渋っても大丈夫そうですしね

ほぉ…
ミラージュナイトかぁ
確かにラキシスは不良馬場の大阪杯を勝ってるし、バゴ産駒は道悪巧者
渋った馬場の適正あるかも
枠も3枠6番と偶数の内枠で良いしな
多少頭の高い走りが気になるが買ってみるか!
結論
ワイド ⑥ー③④⑧
相手はキタサンブラック産駒のライトトラック、ヤマニンブークリエ、レクスノヴァス


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